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ロングスタイル3連続髪質改善でテンションが変わる

ロングスタイル3連続髪質改善でテンションが変わる

 

どうも広島髪質改善マスターLegareの妙見です

今回のお客様は

髪質がお悩み

硬い

太い

多い

毎日が辛いですと、、、

そして傷みやすい

綺麗にしたい

綺麗に伸ばしたい

などなど

思いを沢山教えていただきました

一気に全て叶えれたら最高なのですが

少しずついきましょう

まずはビフォー

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毛先がパサパサ

絡みもまあまああります

毛羽立ちも、、

 

本当は酸性ストレートしたかったのですが、本日は時間があまりないので

マデナトリートメント

やったります

アフターがこちら

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どうです

この艶

最高ですね

施術中会話がほぼなかったのですが

終わると顔に満面の笑顔

そして感謝や感動の言葉を沢山沢山いただきました!!

 

嬉しすぎる笑笑

お客様に喜んでいただけて、僕も嬉しい

今に満足せずもっと極めたいな

まだまだレベル上げれるように練習します

プロに教わるストレートパーマの本当のところ。失敗しないための情報を紹介

人形のような直毛を作るストレートパーマは過去のもの。最近ではナチュラルな仕上がりのストレートパーマが好まれるようになりました。パーマ剤の進化によって、施術時間は短縮し、きつい刺激臭もひと昔前と比べて激減しました。髪へのダメージも緩和しています。また、自分の髪質に合ったパーマ剤とトリートメントを選ぶことで、雑誌モデルのようなさらさらツヤ髪も実現できるようになりました。自分史上最高な髪質と出会い、ストレートパーマを用いて理想的な自分を目指すには、まず自身の髪質を理解することが重要です。この記事では、年齢ごとに変化する髪質からストレートパーマを失敗しないための情報についてお伝えします。

年齢ごとの髪質変化について

髪質は年齢と共に変化する

若いころは髪に対して悩みを感じなかった方も、年齢を重ねるにつれて悩みが増えるようになります。この年齢ごとの髪質の変化髪のエイジングと言い、髪を構成するタンパク質の密度が原因のひとつです。10代や20代の若い髪は、一本一本タンパク質がぎっしりと詰まっているため、髪にハリとツヤが出ます。一方、30代や40代になるとタンパク質の密度が減るため、スポンジのような空洞が増えます。これにより、髪が細くなったり、うねり毛が多くなったりと髪のトラブルが多くなるのです。

白髪にうねりが多い理由

もともとの髪はストレートなのに、うねった白髪が増えていることに悩んでいませんか? 白髪になって髪質が変わってしまうのは、髪からメラニン色素が抜け、そこに空洞ができることに起因します。髪に空洞が多くなると、髪はダメージを受けやすくなり、ハリやコシがなくなったり、うねりが出てきたりして、弾力やツヤが失われ、ゆっくりと髪のエイジングによる見た目の変化が進みます。

少しずつ変化する髪のエイジングは、自覚しづらく、ダメージを感じるようになってようやく気づくといったことがよくあります。年齢とともに、髪が細くなりダメージを受けやすくなるため、これまでどおりのパーマやカラーリングをしても、以前よりもダメージが出やすくなることもあるのです。

ダメージを受けやすくなった髪をそのままにしておくと、場合によってはさらに乾燥がひどくなり、切れ毛や抜け毛が多くなるといったトラブルの連鎖を引き起こすこともあります。髪のダメージの原因がエイジングによるものだと気づかなければ、間違ったケアを選んでしまうこともあるかもしれません。

そのため、髪を健康な状態に保ち、美しい髪をキープするためには、まず髪のエイジングについて理解することが重要です。

ストレートパーマと縮毛矯正ってどう違うの?

髪質の変化によるうねりや、もともと目立っていたくせ毛を整えるために、検討したいのがストレートパーマの施術ではないでしょうか。このストレートパーマと一緒によく目にする施術に縮毛矯正があります。では、ストレートパーマと縮毛矯正はどう違うのでしょうか。

ストレートパーマと縮毛矯正は基本的に同じものです

結論から言うと、ストレートパーマと縮毛矯正はおおむね同じものと言えます。

ストレートパーマや縮毛矯正は、パーマ液1剤と2剤を使用することが多くどちらの施術も、まずはこの1剤を使用して髪の形を作っているシスチン結合を切断します。次に、髪を真っ直ぐにしたあと、2剤を使って再び結合させることで髪をストレートにしているのです。原理はどちらも同じなのにもかかわらず、異なるものと認識している人が多いのには、ストレートパーマと縮毛矯正の歴史が関係しています。

日本におけるストレートパーマの歴史はまだまだ浅く、1970年代にパーマによってついたウェーブを元のストレートに戻す技術として登場したのが始まりです。その後、天然のくせ毛をストレートにする縮毛矯正が誕生したのは1990年代になります。つまり、それまでは天然のくせ毛を矯正する方法は存在していなかったのです。そのため、縮毛矯正はくせ毛に悩む女性たちにとっては革命的な技術でした。

縮毛矯正の誕生にはこのような流れがあり、過去にはストレートパーマと縮毛矯正を目的によって使い分けていたことが分かります。その後、技術の進化とともに、天然のくせ毛であっても、ダメージを最小限に抑えながらストレートに伸ばす高品質なストレートパーマ剤が普及したことで、現在のようにはっきりとした線引きはされなくなりました。

「ストレートパーマと縮毛矯正の違いは?失敗しないオーダーのコツを紹介」の記事にリンク

トリートメントは髪を矯正するものではない

最近話題の「酸トリートメント」とは、溶剤を使って髪の毛の内部の水分を熱で抜き、新しい結合を作り出すことでゆがんだ髪の形状を補正する技術です。また、タンパク質が抜けて空洞が多くなった髪にタンパク質を補給し、定着させることもできます。酸熱トリートメントについて、髪質を改善しながら、くせ毛をストレートにする印象を持たれている方もいますが、実際にはくせ毛をストレートに矯正するものではありません。

くせの程度が弱く、うねりやくせ毛の原因がタンパク質不足によるものだった場合は、ある程度、ストレートに近づけることは可能です。しかし酸熱トリートメントはあくまでトリートメントなので、ストレートパーマとは異なり強いくせを真っ直ぐにすることはできません。

トリートメント剤で髪が真っ直ぐになるというのは、くせ毛に悩む女性たちにとっては夢のような話です。しかし、毛量が多く、硬くて太いくせ毛を真っ直ぐに整えたいのであれば、酸熱トリートメントではなくストレートパーマを選んだ方がいでしょう。

ストレートな髪型を目指すために知っておくべきこと

ここではストレートな髪型にしたいと考えている方に向けて、知っておくべき情報をまとめました。

くせ毛では目指しにくいボブもストレートパーマでボリュームを調整すれば◎

ストレートパーマといえば、ロングの人向けのように思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実はボブやショートヘアでの施術も可能です。ロングの場合、髪の重みでくせを目立たせないという恩恵を受けられるので、比較的長い期間ボリュームを抑え、きれいなストレートの状態をキープできます。

とはいえ、ボブやショートヘアではストレートパーマがかけられないというわけではありません。ロングに比べて長持ちしづらいものの、くせ毛が伸び、きれいなボブスタイルができれば、日々のスタイリングも楽になることでしょう。また、毎朝のスタイリングがしやすいだけでなく、短めでもストレートのきれいな質感を楽しむことができます。そして、もうひとつボブならではの見逃せないポイントは、ちょっとしたアレンジで大きく印象を変えることができる点です。さらにファッションやメイクと合わせることで、スタイルのバリエーションは無限大に広がります。

「ボブでもストレートパーマは可能?ストレートパーマを長持ちさせるための4つのコツ」の記事にリンク

カットだけでストレートにすることはできる?

くせがとても弱い場合は、カットでストレートに近づけることも可能です。ただし、カットだけでしっかりストレートにできるわけではなく、ムースをつけて伸ばすといったスタイリングが欠かせません。カット後に、サロンできれいにスタイリングしてもらっても、自宅で同じようにできるとは限らず、髪が伸びてくればまたすぐにくせが気になってくるでしょう。

基本的には、くせやうねりの強い髪をストレートに形づくるのがストレートパーマの役目です。それに対してカットはヘアスタイル全体の形を作るものであり、カットだけで真っ直ぐにすることは難しいことだと覚えておきましょう。

ストレートパーマとカラーは同じ日にできる?

せっかくサロンを予約したから、ストレートパーマとカラーを一緒にやってほしい、と思う方も多いのではないでしょうか。一緒に施術することは可能ですが、できればストレートパーマをかけたあと、2週間程度過ぎてから、カラーを入れるのが理想です。

というのも、パーマとカラーを一度に行う場合、パーマ剤で髪を柔らかくして、ストレートにして固めたあと、もう一度カラー剤で髪を柔らかくするという工程になり、髪に大きな負担をかけることになります。また、ストレートパーマをかけた直後は、カラーが入りにくくなるデメリットもあり、場合によっては、希望する色が入れられないこともあるでしょう。

どうしても時間短縮したい場合を除き、パーマとカラーは別の日にするのがおすすめです。髪へのダメージを抑えるだけでなく、後日、全体カラーできれいに仕上げる方が、見た目もよく、健康な髪も保てます。

市販のストレートパーマ剤を使う際のポイント

手っ取り早く、簡単にストレートの髪を目指したいときに考えるのが、市販のストレートパーマ剤の利用ではないでしょうか。しかし、強いくせをきれいなストレートにするのはプロでも高い技術が必要です。頭皮を傷つけないように薬剤をつけるだけでも、素人にとってはかなり難しい作業と言えます

サロンで受ける施術との違いを理解したうえで市販剤を使用しよう

サロンでは、個々異なるくせの強さと髪質に合った最適なパーマ剤の選定、髪へのダメージを最小限に抑えたり、状態に合わせてストレートアイロンの強弱をつけたりする技術で、ナチュラルなストレートを実現しています。あくまでも専門的な技術によって完成するストレートヘアですから、市販のパーマ剤を使ったからといって、同じような結果が得られるとは限らないでしょう。

また、サロンとの大きな違いは、ダメージケアの有無にあります。サロンでは、ダメージケアを行いながらパーマをかけることができますが、市販品を使う場合には、自分自身が知識を持ってケアをしなければいけません。万が一、髪全体にひどいダメージを与えてしまった場合、その部分を切らない限り元の髪の状態に戻すことは難しいです。結局はサロンでのお直しが必要になってしまうことも考えられます。

市販のストレートパーマ剤はこうしたリスクがあることも考えながら、あくまでも応急処置的な役割として利用するにとどめた方がよいでしょう。使うとしても、パーマやカラー経験のないバージンヘアーや前髪など、万が一ダメージを受けてもリスクの少ない部分を選ぶのがポイントです。加えて、過去にパーマやカラーを複数回行った髪は、よりダメージを受けやすい状態になっています。市販のパーマ剤を使う場合には、毛先にトリートメントをつけるといったケアを行いながら、慎重に行いましょう。加えて、ダメージをできるだけ抑えるためにも、市販剤を使ったあとはサロンでアフターフォローを行ってもらうのがおすすめです。

市販のストレートパーマの選び方や注意点は?ダメージを抑えるコツやアフターケアのポイント」の記事にリンク

ストレートパーマのサロン選びで失敗しないコツ

サロンでストレートパーマにするといっても、そもそもサロン選びが難しいと感じる方も多いかもしれません。せっかく費用も時間もかけてストレートパーマをかけたのに、満足できない仕上がりになってしまうのは残念なもの。くせ毛を真っ直ぐにするストレートパーマには高い技術が必要なため、経験や技術レベルによって仕上がりに大きく差が出てしまいます。まずは、サロン選びから慎重に行ってみましょう。

サロン選びのポイント

サロンでのストレートパーマを成功させるには、まず「ストレートパーマを強みにしているサロンを選ぶ」のがポイント。

ストレートに不慣れなサロンでは、以下のような失敗が起こる可能性もあります。

ダメージを受けてしまう
かかりが弱く、きれいなストレートにならない
ストレートの部分に段ができる
ストレートが強すぎて、不自然な見た目になる
根元が不自然な方向に曲がり、髪が伸びてきたときの違和感が大きくなる

サロンを選ぶ際には、ストレートパーマのことを理解し、高い技術を持っているところを探すと安心です。ウェブサイトやレビューをしっかりとチェックし、信頼できるサロンを見つけましょう。

希望のスタイルを伝えることも大切

サロン選びとともに、カウンセリングでの情報提供も大切です。パーマやカラー歴を担当の美容師に伝えたうえで、自分の髪質をしっかりと見極めてもらいましょう。理想のスタイルを伝えることで、その髪質に合った施術について最適な方法を提案してもらえます。また、先述したとおり年齢によって髪質は変わるのでカウンセリング定期的に行うことが失敗しないためのポイントのひとつです。

美容師に情報を伝える際は、なるべく具体的に伝えるように心がけましょう。例えば、ストレートパーマを希望するとしても、しっかりとくせを伸ばしたいのか、ふわっとしたナチュラルな仕上がりにしたいのかによって、施術の内容は変わります。また、パーマやカラーの経験によって、ダメージケアの方法も変わるため、市販剤を使った場合も含めて伝えておくとよいでしょう。さらに、カラーの予定や将来的にはどんな髪型にしたいのかも重要です。美容師とコミュニケーションをとるのが苦手な方は、理想のヘアスタイルが分かるような写真や雑誌などを持参するのもよいでしょう。

もしも、サロンでの施術が失敗だと感じたら

サロンを慎重に選んだものの、残念ながら失敗だと感じることがあるかもしれません。そんなときは、ほかの店舗に相談するのではなく、同じサロンでのお直しをお願いしましょう。というのも、別のサロンでは、どんな薬剤を使い、どのようなダメージケアを行った結果なのかが分からず、どう対策をしたらいいのか分からない可能性があるからです。程度にもよりますが、明らかに希望したヘアスタイルと違う場合には、早めに連絡し、再来店の予約をとりましょう。

ただし、失敗の原因にサロンの技術が伴っていない点が考えられる場合、同じサロンでお直しをお願いしてもさらにダメージが悪化する可能性も考えられます。判断がつきにくいところですが、別の店舗でお直しやアフターフォローを行いたい場合には、予約やカウンセリングの際にほかのサロンでうまく行かなかったを伝えることが大切です。

「自分史上最高の美しい髪」を目指すために

ストレートパーマの技術は進化し続けています。また、私たちの髪質も年齢ごとに少しずつ変わっています。このようななかで焦って自分で解決策を判断すると、かえって逆効果となることもあります。美しい髪への近道は、美容室で定期的にカウンセリングをしてもらい、そのときの自分に合った最適な方法と出会うことです。専門のスキルと経験を持つサロンで、ストレートパーマを行い、自分史上最高の美しい髪を目指しましょう!

参考:

髪は、キューティクル、コルテックス、メデュラでできている|花王
髪のアンチエイジングの始め時はいつ?|頭美人
白髪はなぜ飛び出してくる?白髪がうねる原因|頭美人
どうして白髪になるの?3つの原因を研究員が解説!|ワタシプラス by shiseido
パーマがかかるしくみ|頭美人
スタイルづくりの武器になるストレートパーマ完全攻略法|REVO+
髪質を改善する「酸熱トリートメント」って何?|TAYANET.jp
ストレートパーマで極上つやボブに!アイドル級の愛らしさをゲット♡

要約文:

気になるくせ毛を目立たなくして、きれいな直毛に近づけるストレートパーマ。理想のスタイルを目指すためにも、ストレートパーマと縮毛矯正の違いをはじめ、失敗を避けるためのポイントを確認しておきましょう。市販のパーマ剤を使う場合の注意点についても解説します。

photo:

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気になる方はこちらからhttps://beauty.hotpepper.jp/slnH000187925/stylist/T000397868/#stylistHeadline

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